しっぽを短くして腰の部分を変化させ,後肢で立つ「二足歩行型」にします.
細かいところでは骨端をすこしまるめて,子供っぽくしています.
膝はおそらく真っ直ぐではなかったでしょう.
恐竜の場合,肋骨は腰のあたりまでありますが,この動物は腰回りも柔軟なため,肋骨は無いか,もしくは退化していると思います.
背中の板は,バランスを取るのにも役立つようです.
頭部以外は大体完成です.
頭蓋骨を上のほうに大きくします.
ついでに口先も一気に短くします.
強膜鱗を設定します.
鎧竜でみつかっている「まぶた」の骨も加えます.
歯のようにみえるのは「くちばし」でしょう.
歯は奥のほうについています.
おおむね完成です.
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